S.S.T.の一年間

4月

4月は新入生勧誘をメインに活動します。
芝浦衛星チームでの具体的な活動内容の説明や、簡単な電子工作体験、プログラミング体験など毎年様々なイベントを企画して新入部員を迎え入れています。

5月

5月は大宮祭が開催されます。

芝浦衛星チームでは大会に出場した機体など様々な制作物の展示を行っています。
新入生は大宮祭の終わった頃には衛星チーム内のどの班に所属するかを決め、制作を開始します。


8月

8月に入ると夏季休業期間に突入します!

この期間は主に能代宇宙イベントに向けての制作活動をより積極的に行っていきます。
大学生の長期休暇はとても長く、課題もないので時間が有り余っているように思われがちですが芝浦衛星チームではそんな時間を有効活用!
機体の制作や実験を繰り返し、本番に向け全員で協力して大会に備えます。
時には制作が間に合わず大学内で徹夜も……?意外とこれが楽しかったりします。



能代宇宙イベントは秋田県能代市で開催されます。
部員の多くが参加し、衛星チーム最大の行事で合宿のような雰囲気です。
この大会では競技はもちろん、他大学チームとの技術交流会なども行われます。


9月

9月中旬にはARLISSという、アメリカのネバダ州・ブラックロック砂漠で行われる大会があります。
これはより大規模なCanSatの打ち上げ実証実験で、数千メートル上空までロケットで機体を打ち上げ、投下実験を行います。

夏季休業が終わると、9月の終わり頃から10月の初めにかけて後期の活動に着手し始めます。


11月

11月には芝浦祭が開催されます。

芝浦工業大学の中では最も規模が大きな文化祭で、豊洲キャンパスにて開催されます。
芝浦衛星チームでは2014年には焼きとうもろこしを、2015年には唐揚げなどの販売を実施しました。


2月~3月

2月に入ると春季休業期間に突入します。

春季休業は丸々2ヶ月以上あり、とても長いです。
3月初頭に開催される種子島ロケットコンテストや下旬に行われる伊豆大島共同ロケット打上実験向け本格的に活動を開始します。
種子島ロケットコンテストではモデルロケット部門とペイロード部門の競技が行われ、芝浦衛星チームではCanSatのペイロード部門の競技に参加しています。
日本最大のロケット発射場である種子島宇宙センターで大会が開催されます。

施設見学もできるので、ロケット・宇宙ファンは必見です。
また、大会後には自分たちでスケジュールを組み鹿児島や屋久島へ観光に行くこともできます。
伊豆大島での共同打上実験では、能代での反省点を活かした機体で打ち上げを行います。
ロケット班としては年間を通しての集大成と呼べる実験です。