人工衛星班について

人工衛星班は超小型衛星を開発、打ち上げ、運用することを目的としています。

現在は人工流れ星技術を用いたサンプルリターン時の情報収集衛星に取り組んでおり、衛星設計コンテストへの出展を目指してチーム内で衛星について勉強しながら議論を重ね、設計やBBM開発を進めています。
近年、宇宙業界も国の機関だけでなくベンチャー企業が宇宙をビジネスとして”活用”することが盛んになってきました。
そんな中、人工流れ星は新たな天体ショーとしてビジネス的に注目されています。
また、その過程で得られる情報はサンプルリターンを実現させるために有益なものが含まれています。
超小型衛星でのサンプルリターン技術は未だ開発されておらず、値段の安い超小型衛星でその技術が確立されればこれからの宇宙探査の幅はより広がると考えられます。
技術的な研究とビジネスを組み合わせることで、国主導の宇宙開発だけでなく一般の人がどんどん宇宙に進出していける時代になると確信しています。
この超小型衛星でそんな新しい時代の先駆けとなるような開発ができたら、と考え私たちは設計に取り組んでいます。