CanSat班について


CanSat班では現在ランバック班、ミッション班の2グループが活動しています。

CanSatは機体を作り、上空へ気球やロケットで打ち上げ、そこから落として自律制御させる競技を行っています。

ランバック班

ランバック班では左図のような自律走行する機体を制作し、いかにゴール地点へ近づくことができるかといった競技を行っています。

この形の機体は「ローバー型」と呼ばれています。大きなタイヤを使うことで高い機動力が得られる構造になっています。
さらにこの形に限らず、六足型など大会でのレギュレーションを満たせばどのような形でも参加することができます。

機体は自律走行するために、各センサーを操作するマイコンボードやモーターを制御するモータードライバIC、GPSモジュール、磁気加速度センサなどが組み込まれています。

これらの機体設計から電子回路まですべてを自作しています。タイヤの加工から電子回路プログラミングまで全部です。
制作を通じて、大学での講義内容を超えた様々なことを学ぶことができます。

ミッション班

芝浦衛星チームミッション班では地球外惑星の環境を想定して、「惑星上の生命の生存」や「人類が他の惑星で暮らせるか」などのテーマに関わるミッション達成を目標に活動しています。
我々ミッション班は2015年8月中旬に行われた大会「能代宇宙イベント」のCanSatミッション部門へ参加しました。
この大会の競技ルールは、規定に基づいた自律制御型ロボットを上空から落下させ各々の機体が担ったミッションを遂行するというものです。
我々ミッション班はこの競技部門において「地中の水分の有無の調査」をミッションとし、写真にある地中水分測定器を製作しました。
地中を掘る機構、水分計、上空機体制御システム、制御回路およびプログラムの独自の開発に成功し機体を大会へ出場させることができました。
大会結果として「このミッションがすごい賞2位」「社会貢献度賞3位」という評価を他のチームから得ることができました。


ミッション班の現在のメンバー構成は学部2年生3人、1年生2人という構成になっております。
部活動風景としては一つの議題に対してそれぞれの意見を出し合い解決したり、全員がある程度の3D CADデータの製作が行えるように学習会を行ったりしています。
少人数制の小回りが利く班なので、毎週の部活動が終わってからご飯を食べに行ったり、大会中は空き時間に車で観光を行うなどしています。
ミッション班はこれからも宇宙を通して開発を進めていく予定です。
本サイトをみてくれた方、興味を持ってくれた方、同業者の皆様!詳しく聞きたい方はご連絡お願いします。(tasits3@gmail.com)
我々は今後もいろいろなイベントに参加する予定ですので、その場で皆様とお会いしお話ご意見を伺いたいと考えております。
これからも芝浦衛星チーム及びにミッション班をよろしくおねがいします。